大阪オーダースーツ テーラーキスモト

大阪のオーダースーツ テーラーキスモト

一着ずつ丁寧にスーツを作り続けるオーダーメイドスーツ専門店

オーダースーツ製作日記

2017/03/10

体型補正が必要なわけ

<補正とは>

お客様の体を採寸し、体型をよく観察して適切な補正を入れをるのがテーラーの使命です。補正があると無いとでは、シルエットや着心地が大幅に異なり、一日着ていても疲れにくく自分好みのシルエットで美しい洋服を作る為に、長年にわたり、テーラーは技術会や勉強会を開き、その両立に苦労してきました。もちろん私たちも、迷う時があります。また、補正は組み合わせが複合的になる時もありますので、よく考慮して作らなければ洋服にならない場合があります。

 

<着心地を良くするために>


お客様の採寸データより型紙を製作して、補正を入れていく。毎回、その繰り返しですが、人の体は千差万別ですから、同じ組み合わせはなかなかありません。画像の型紙のお客様の場合、いかり肩が強く右肩は左に比べると首から下がっております。

 

<イージーオーダーの場合は?>

いわゆるイージーオーダーでも補正は十分可能です。しかし指示するテーラー側に補正のさじ加減が求められます。だからこそ、きっちりとした技術的な修得が必要で的確な指示をしないと難しいと言われる部分でもあります。縫製工場にも補正の組み合わせもきっちりと理解されている技術者がいらっしゃいますので、よっぽど特殊な体型や、要求がないかいぎりは対応は可能だと思われます。

 

<オーダースーツで失敗しないために>

スーツ(洋服)は複合体です。生地、採寸、型紙、補正、縫製技術(仕立て)全てが一定の基準を満たして初めて、良いスーツになります。あまりににも価格が安い商品はそのどれかが欠落している可能性が高いと思うのがベターでしょう。オーダースーツを作る時は予算をきっちりと伝え、適切なアドバイスをしてくれるお店を選び、不安な場合は仮縫い付でご注文するのも良いと思います。

大阪のオーダースーツの専門店テーラーキスモトへのお問い合わせ
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