大阪オーダースーツ テーラーキスモト

大阪のオーダースーツ テーラーキスモト

一着ずつ丁寧にスーツを作り続けるオーダーメイドスーツ専門店

オーダースーツ製作日記

2019/07/20

少し前の新聞記事から

大量生産の弊害


去年に出ていた新聞記事です。結構衝撃の内容で、服に携わる者として考えさせられた記事でした。

メーカーの過剰生産によって、新品で廃棄されている洋服がたくさん存在するという事を伝えております。確かに、街を歩けば、たくさんのアパレルショップがあります。都会だけでなく、郊外や、国道等の幹線沿いのロードサイド店、そしてどのお店にも、充実した品ぞろえで、たいていのお店、ネットでも品切れとなっていることは少ないですね。

安価な商品から高額のブランド商品まで各メーカーが売れ残り廃棄をしている様で、モノに対してどう考えているのかが、問われております。

メーカーが過剰生産せざるを得ないスパイラルに陥っている、現在のシステムから脱却しないとアパレルで働く人はすでに疲弊しています。私もその一員で、決して他人ごとではありません。

洋服と言うのはどんなに販売価格が安い商品でも人の手によって縫製されております。だから、販売価格を抑える為に人件費の安い発展途上国で縫い上げるシステムが確立されてしまいました。

 

どこにしわ寄せが発生しているか


 

詳しく書かれた本を頂きました


この新聞記事の内容を掘り下げて、こちらの本で詳しく書かれております。こちらの本はお客様から頂きました。

我々は生産者であり、街に出ますと消費者でもあります。お客様も消費者でありながら、どのように洋服とお付き合いするのかを考えられている方が多くいらっしゃるのも事実です。ここに書いてあることが全てではございませんが、自分たちの生活スタイルを立ち止まって考える機会を持たせてくれる本です。もし、少しでも興味を持たれましたら、お読みになられると参考になると思います。

大阪のオーダースーツの専門店テーラーキスモトへのお問い合わせ
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